2009年 10月 12日
なんとなく・・・ええ感じ^^
休みって・・・ほんまに過ぎるのが早いですね。--;
この休みも、僅かな時間を頂きまして・・・・^^;
by 何時もの通り掛かり カナシクテナミダモデマス --;
見てきましたが・・・何も買うのもないので・・・ほんまに僅かな時間で出てまいりました^^;
明日あたり・・・地元ショップで、AJの最新号買ってこようかなぁ~ です。
さて、タイトルの なんとなく・・・・ええ感じ^-^
キューバが、前回の全く無反応に対して・・・・
今回は、 色んなところのキューバから気泡が出てきましたぁ^-^
あっちのキューバもこっちもキューバも^-^
気泡が出てるって事は、根がはりだして・・・・ 光合成してるぅ! って事かなぁ~ なんて^^
ちょっと期待大です。 新芽がって感じは、何処から新芽かよく分からなくなっているので
・・・・アハハハハ 判らない --;
ちなみに、水質の検査しましたら・・・ GHですが3dhでした。
更にちなみに 立ち上げ初期はGHが1dhでしたから、徐々に上がってきております。^^
更に更にちなみに GHとKHの関係が判り易く載っていましたので、^-^ 拝借いたしました
(コップに砂糖水を凍らせた氷を入れる。そこに0度の水を注いでも、氷はほとんど溶けず、そそいだ水は甘く ないままである。
しかし、そこに少しずつお湯を注ぐとどうだろう。砂糖氷は徐々に溶け出し、水は徐々に甘くなるが、水温は砂糖氷のおかげで急激に上がることはない。
続けてお湯を注いでいくと、あるところで砂糖氷が完全に溶けてしまった。するとどうだろう。水温が急に上がるようになる。砂糖氷という緩衝物が無くなってしまったためである。
つまり、KHとはここでいう「砂糖氷」であり、GHとは「砂糖水」のことである。また、「0度の水」は中性の水ということであり、「お湯」は酸性の水ということである。
コーヒーに砂糖を入れても最初は全く甘くない。それは砂糖が溶けていないためだ。水槽にKHが存在しても溶けていなければ、生き物はそれらのカルシウムやマグネシウムを利用することは出来ない。
砂糖が徐々に溶け出すとコーヒーは甘くなり、そうして初めて人間の舌が、それを甘いと感じることが出来る。カルシウムやマグネシウムもGHとして検出されて、初めて生き物に利用される。
KHは酸性の水に溶けて、GHが生まれる
つまり、KHが低くなるということは、その分GHが高くなるということ。)
*と言う事は、水槽内のKHが、酸性に溶けて、GHが高くなってきた・・・・って事かな^^
そんな訳で、今回のキューバには、ちょっと期待しております^^
って言いますか 期待でずにはいられへん 爆
その観測だけでも・・・・なかなか他の事は余りないので・・・ --;
練習水槽が空いているので、この前GWの時にADAで買った、龍王石で・・・ エヘ^^
・・・・・このやり方は、ワンパターンかな --;
龍王ちゃんは、このやり方が、なんともすきです。 ^^ 今度は流木も練習しようかなぁ~^^